- 2009年7月14日 03:16
- 街
109、OIOI(マルイ)、西武、UNITED ARROWS、BEAMS、JOURNAL STANDARD...等々、セール真っただ中なこの時期、裏通りでありながらも、PARCOのこのセール告知がひと際目立っています(BEAVER渋谷店@PARCO SR6)。
巨大看板、屋外ビジョン、ポスター、雑誌、TV CM...、様々な方法でプロモーション展開される「SALE」告知ですが、この《建物丸ごとリボン風ラッピング》は結構インパクト大!
このアナログ的な手法に、ふらっと目線が寄せられてしまいます。もしや、『赤白』に彩られた組み合わせに反応してしまう日本人の特性も考慮されているのでしょうか?
素材は厚手の綿布2枚重ねで、「PARCO GRAND BAZAR」の文字は染め。布の端々は、タッカー(巨大ホッチキス)でしっかりと固定されています。
テント生地として良く使われるビニール系素材のターポリンでは無く、自然素材である綿を使用しているのも好印象の秘訣か?
ちなみに、こういった綿布を設置する際は、綿布を丸ごとたっぷりの水に浸け、しばらくの後、適度に絞り、それを2、3人掛かりでパンパンに張りながら固定して行きます。すると、最後に綿布が乾いた際、さらにしっかりと締まって来るのです。雨に濡れても大丈夫。特に、夏の炎天下ではしっかりと設置出来る素材の一つです。
こういった昔ながらの素材を使い、物事をシンプル考えてみるのも、たまには良いかも知れませんね。




